伊藤詩織さん事案における吉田康一郎先生の一般論とは別の一般論
一般論として、『薬を盛られたのではなく自主的に「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」女性は「女として落ち度がある」と思いますし、「性別が逆でも同じだと思います。』と考える人は、酔った女性をレイプしてもいいし、酔っている女性には常に下心を抱きつつ接し、隙あらばレイプしようと窺っている輩と捉えています。あくまで一般論ですので。
私は一般論として、薬を盛られたのでなく自主的に「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」女性は「女として落ち度がある」と思いますし、性別が逆でも同じだと思います。
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年12月21日
「セカンドレイプに当たる」と考える方は、法廷にお呼び出し下さい。