湯けむりに霞む雪国の柔肌慕情
以前ならトゲのある態度でガードも固かった君が、今僕の目の前であられもない柔肌をさらしている。僕ならずも誰もが唇や舌で君に触れたいに違いない。勿論、君が良ければの話さ。今どき、君の同意も得ず我を忘れてむしゃぶりつくようでは、理性の無い人でなしに成り下がってしまうよね。アフロディーテは君のようにさぞかし美しい女性だったのだろうね。いやいや、ダイバーシティが叫ばれる中で君の性別なんかはもはや問題ではない。君が女性かどうかなんてここに及んでなんの障害にもにならない。いいかい?お湯が丁度良い加減に沸いているよ。その柔肌を湯に浸してあっためたら、冷えたカニ酢で身を引き締めておもむろに.....
しゃぶしゃぶで頂きます!
伊藤詩織さん事案における吉田康一郎先生の一般論とは別の一般論
一般論として、『薬を盛られたのではなく自主的に「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」女性は「女として落ち度がある」と思いますし、「性別が逆でも同じだと思います。』と考える人は、酔った女性をレイプしてもいいし、酔っている女性には常に下心を抱きつつ接し、隙あらばレイプしようと窺っている輩と捉えています。あくまで一般論ですので。
私は一般論として、薬を盛られたのでなく自主的に「男性の前で記憶がなくなるまでお酒を飲んだ」女性は「女として落ち度がある」と思いますし、性別が逆でも同じだと思います。
— 吉田康一郎 (@yoshidakoichiro) 2019年12月21日
「セカンドレイプに当たる」と考える方は、法廷にお呼び出し下さい。